パッシブデザインの話

家の中の暑さ対策、どうすればいい?「陽射し対策編 ①」

2020年06月16日


今日もご訪問ありがとうございます。

こんにちは!ヤマタケ建設の竹田陽平です!
 
だんだん汗ばむ陽気の日も増えてきました。夏が近づき涼しさを求めて海や川に出かけたいところですが、しばらくはおうちで過ごす時間も例年に比べて多くなりそうですね。そこで家の中の暑さ対策、陽射しの対策のお話をしたいと思います。
 
最初にクイズです!
・陽射しはどこで遮るのが正解?窓の内側?外側?
 
これは窓の外側で日差しを遮るのが正解です!

これからの時期、OBのお客様のお宅にメンテナンスなどで伺った際に『日差しが強くて暑いから、遮光カーテンやブラインドをつけたい。』という相談を頂きます。これは全く効果がないというわけでは有りませんが、より有効なのは窓の外側で陽を遮ることです。理由は、下の図で見ますと夏に住宅の中に入ってくる熱の74%は窓からだからです!!



壁にも断熱材がしっかり入っている性能が良い家には、熱が逃げにくいので、冬は大変ありがたいのですが、夏に一旦おうちの中が暖められてしまうとなかなか涼しくならないというデメリットもあるのです!!これは要注意です!!

『どーしたらいいのよ!』ということですが、対策にはすだれやアウターシェードの設置がおすすめです。





なんと窓から入る熱を88%カットしてくれます。これは窓の内側で陽を遮るカーテンなどのなんと3倍の効果があるのです!!!
 
昼間の外出中、窓を閉め切っている室内の温度上昇をうまく抑えて、帰宅後なるべくすぐにクーラーが効くような暮らしを望んでいる方!ぜひ窓の外側に片っ端からすだれをつけてみましょう!!かなりの効果を体感できるはずです!!

下の写真は去年の夏に陽射し対策をご相談いただいたOBさんの施工例です。僕が軒先にフックをつけて、お客様にホームセンターでシートを買ってきていただいてアウターシェードを作りました。これだけでもかなり快適になったと喜んでいただきました。


 
ちなみに僕も毎年すだれを買いにジャンボエンチョーに走ります。笑
 
すだれだと台風の時に心配や片付けが面倒という方!!お任せください!
様々な陽射し対策をご提案します!具体例を少し載せておきます。
 
今年の夏は陽射しを制してCOOLに過ごしましょう!!
次回は陽射し対策のさらなるポイントをお話します!お楽しみに!!
それでは皆様、ごきげんよう!!