阿知ケ谷の家
出会いのきっかけは、OB様からのご紹介。
2019年の見学会の頃から、毎回お越しいただいている、ヤマタケの見学会の大常連のお施主様です。
N様邸は、昭和51年竣工の築49年。
耐震診断の結果「この住宅は、建築基準法の想定する大地震で、倒壊する可能性が高い。」と診断されました。
当初は建て替えもご検討されていましたが、最終的に
「耐震リノベーションで今の住まいを活かす」
というご決断をされました。
耐震補強工事に加え、いつも見学会を楽しみにしてくださるN様がわくわくするような間取り変更と設備のリノベーションを行いました。
また、活用できる補助金はフル活用しました。


外壁はガルバリウム鋼板に全面張り替え


断熱材はもちろん、窓を少なく・小さくして、断熱性能を高めました。テラス屋根は、骨組みを塗装し、張り替えました


玄関からつながる、木目が美しい大きな庇とデッキを新設しました


天井や柱はそのままの趣を活かし、タイル・フローリング・シューズクロークを新しく。壁も塗り替えました


廊下や広縁も塗り替え。使用していない和室は手を付けずコストをおさえました


DKとリビングが分かれていましたがゆるりとつながるLDKに。柔らかな日差しが、無垢の天井・床を優しく照らします


「杉」の無垢の天井と、キッチンにつながる「桧」の無垢のフローリング






お風呂や洗面を広くしたことで狭くなったキッチンは、まったく窮屈にならない配置に




和室から全面杉板張りのWICに。杉板に包まれたここちよさに「ここで寝ることにする」とお施主さま


昔ながらのひんやりとしたタイルのお風呂から「タカラ GRANSPA」に。毎日のバスタイムが楽しくなります


広々とした洗面脱衣室


もとのトイレをそのまま使用しましたが、ガラッと雰囲気が変わりました








