牧之原の山梨仏具店(更新中)
牧之原市に、文化財の修復などを手がける「祥雲」の工房を併設した「山梨仏具店」の新店舗が完成しました。
建物の大きな特徴は、16本の太鼓梁を使用した木造の骨組みです。
一本一本形の異なる太鼓梁は、自社製材工場でじっくり天然乾燥させた丸太から選定し、大工の手刻みによって加工。丁寧に組み上げました。
無垢の木をふんだんに使用した店内は、太鼓梁の力強さと木のぬくもりが感じられる空間に。
伝統の技を受け継ぐ店舗にふさわしい、木の魅力あふれる空間が広がっています。
現在は、お施主様ご自身の手でさまざまな工夫やアレンジが加えられ、より魅力的な空間になっています。
お近くにお越しの際は、ぜひ山梨仏具店の新店舗にも足を運んでみてください。
▼店舗情報
「山梨仏具店」
ホームページ https://yamanashi-butsugu.com/
Instagram yamanashi.butugu_shizunami
住所:〒421-0422 静岡県牧之原市静波2020-1
TEL:0548-22-0818
FAX:0548-22-5164
「祥雲」
ホームページ https://chokoku.com/
Instagram dentougihou.syoun

太鼓梁が2段構えとなっている展示販売室。建物内すべてが構造材を露出させた真壁造りになっているところにも注目です。

2Fから見下ろすとその迫力に圧倒されます


作業室も一部吹き抜けになっており開放的。造作建具のこだわりにもご注目です。


ホール

二階の作業室。障子の外が一階の作業室の吹抜け部分になっています。


事務室と小屋裏収納への階段

食堂もすべて真壁造り。ゆったりくつろげる小上がりの休憩スペース(畳)もあります。


腰板の木目が美しいトイレ。トイレまで真壁造りというこだわり。

外壁はガルバリウム鋼板。2箇所それぞれつくりの違う、造作の大型開口建具が映えます。








