断熱効果だけじゃない -防音・騒音対策にも『先進的窓リノベ2026』の補助金を活用
いつもさまざまな工事をお任せいただいている藤枝市のF工業様より、
「防音対策をしたい部屋がある」とのご相談をいただきました。

壁を壊すような大掛かりな防音工事は難しい状況。
そこで、もっとも手軽かつ効果的な解決策として
「内窓(二重窓)の設置」をご提案させていただきました。
「先進的窓リノベ2026事業」の大型補助金などで注目されている「内窓」ですが、
実は断熱だけでなく防音・騒音対策にも非常に効果的です。
内窓を取りつけることで、既存の窓との間に空気の層ができ、音を遮断することができます。
また気密性が高まることで、遮音効果は高まります。




実際に内窓を設置したところ、
予想以上の効果があったようで、喜んでいただけました。
ただ、今回のケースでは、非常に高い防音効果を実感いただけたものの、
「先進的窓リノベ2026事業」の補助金申請はできません。
対象外となった2つの理由
①エリアの条件(用途地域)
2026年度からは一部の非住宅建築物も対象に追加されたものの、
今回の現場は「準工業地域」のため、新ルールの枠内には惜しくも該当しませんでした。
※対象となる「一部の非住宅建築物」(診療所、保育所、小規模な店舗や事務所など)は、「第一種・第二種低層住居専用地域」内に建っていることが条件となります。
②補助額の条件(5万円の壁)
今回は内窓1箇所のピンポイント工事だったため、1回の申請につき最低ラインとされる「合計補助額5万円以上」という条件に、そもそも届いていません。
👇該当する、性能区分とサイズは以下のとおりです。

断熱だけでなく、防音・騒音にお困りの方も、
ぜひ、補助金を活用して解消していただきたいと思います。
また今後も補助金の活用例をご紹介していきますので、ぜひ参考になさってください。
▼試算例の記事
藤枝市の事例:内窓設置工事 -最大100万円『先進的窓リノベ2026事業』の補助金を活用
本事業は、事務局に登録された「登録事業者」が工事および申請手続きを行うことが条件となっています。
ヤマタケは、登録事業者ですので、安心してお任せください。
補助金が使えるケース・使えないケースを含め、
お客さまにとって、一番おトクで効果的な方法を正直にご提案いたします。