記憶に新しい牧之原市の竜巻被害。

もう報道などはされなくなってしまいましたが、2か月以上経った現在もまだまだ復旧しておらず、ブルーシートがかけられた建物をところどころ見かけます。

被害当時は大変暑い時期、そして現在は朝晩かなり冷え込む季節がやってきました。

そんな中、ずっと不便な生活をされている方のことを思うと本当に胸が苦しくなります。

牧之原市のK様より、「竜巻の被害で掃き出し窓がこわれた」とのご相談をいただきました。

サッシを交換するためにまわりのALC外壁を解体。

サッシを交換します。

外壁を復旧して塗装し、工事完了。

工事の際に、経年劣化で復旧不可能になった雨樋も新しいものに交換しました。

お困りの方はぜひご相談ください！！