神社拝殿新築工事 ~壁下地・配線にがし~
藤枝市神社拝殿 新築工事
現場日記
前回、外壁の羽目板の施工が完了した藤枝市の神社拝殿新築工事現場では、
ラス下地のあらしを施工。





屋根は勾配が4.5/10の箇所まで完了しました。






内部でも漆喰の下地のラスボードを施工。


電気配線工事も行っています。



ヤマタケの工場では大工さんが廻り縁などの材料を加工中です。

引き続き工事の様子をお知らせします。

さていよいよ今週末はこちらの神社で構造見学会です。

ご予約枠まだございますので、お気軽にご連絡くださいね。
ところでこの『貫工法』は耐震性に強いとはいうものの、
いまいちイメージがわかないと思います。
以前、ヤマタケ建設のInstagramで、
スタッフの陽平&修平による「貫の有無での揺れ方の違いの実験」
を行った動画があります。ぜひご覧ください。