納戸の湿気対策におすすめ|杉の羽目板ができるまで
木の家暮らしのノウハウ
納戸は湿気がこもりやすく、収納している物への影響が気になる場所です。
そこで今回は、湿気対策にもおすすめの杉の羽目板ができるまでの加工工程をご紹介します。



杉には天然の節がありますが、そのままでは見た目や仕上がりに影響するため、一つひとつ丁寧に埋め木を行います。

枝の先端を加工し、節の大きさに合わせて埋め木を作製します。





その後、節の部分を加工し、ひとつひとつ埋め木を施していきます。







最後に、表面をきれいに仕上げ、余分な部分をカットすると、美しい羽目板の完成です。



こうして仕上がった杉の羽目板は、納戸などの収納スペースに使用されます。


杉の無垢材には、湿気を吸ったり放出したりする「調湿作用」があります。
そのため、湿気がこもりやすい納戸でも快適な環境づくりに役立ち、仕上げ材としておすすめです。
▼実際に施工した納戸がこちらです









納戸や収納スペースのリフォームをご検討中の方は、杉の羽目板もぜひ選択肢の一つとしてご検討ください。
住まいに合わせたご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。