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収納倉庫(3坪)


ご両親と一緒に暮らすことがきっかけで、ご自宅の収納だけでは衣類などが収まらないというご相談で、倉庫の新築をご提案しました。お母様のタンス、衣類と季節の寝具、母屋であまり使わない物を大切に保管できるよう、ウォークインクローゼットと押入と納戸が合体した収納スペースを設計しました。他社の倉庫もご検討される中、費用を抑えるため、片流れの屋根にして天井高を確保して収納量をキープ、全体のボリュームは確認申請が不要な3坪としています。収納物が日焼けや色あせしないよう注意して窓を配置し、天井と壁は調湿、防虫効果が高いと言われる桐、棚板には杉板で仕上げました。

施工中の様子


 
「自分の希望を聞いてもらって ほとんど変わらない金額でした。」
 
以前、増築を考えている時に見学会(昼と夜の表情が変わるこだわりの照明)を見に行きました。おしゃれで木の親しみを感じ、色々考えられているなと思いましたが、主人と父が亡くなり 家族構成が変わり増築をやめることになってしまいました。その後、母を引き取ることになり、母の衣類や布団を置く場所や、家の方でも収納が不足していたので、新しく収納倉庫が必要になりました。今回、倉庫を作るにあたりプレハブ物置の見積もりをしましたが、自由が利かないことで不満もあり、ヤマタケさんでも収納倉庫をやってくれるかな?と思い問い合わせたところ、ほとんど変わらない金額で(10万円程度の違い)自分の希望を聞いてもらえることが分かりお願いすることにしました。
 
 
「思い出の品も収納出来ました。」
 
母が持ってきたタンスを置けるスペースを作ってもらいたいと希望したところ、ちゃんと専用スペースを作ってくれたり、調湿効果の高い桐を壁全面に使うことを提案してくれました。
棚・パイプなどをうまく配置してくれたおかげで、たくさん仕分けて収納できるようになり整頓し終わった今でも充分余裕がある状態です。
棚に扉を付けないで、ロールカーテンを提案してもらったので、棚の隅まで活用できる上、物置なのにすっきりとした部屋になりました。
 
 
「”倉庫にするなんてもったいない”と言われました」

中に入った時に木の香りがするので、しまったものや写真などをゆっくり見返す落ち着いたスペースで、近所の人達にも「倉庫にするなんてもったいない」と言われています。私自身も将来部屋として使用しようかなと考えています。出入口の屋根も庇の長いものにしてもらったおかげで雨に濡れないで出入りでき良かったです。工事をしてくれた大工さんも、本当に気さくな方で、早くから遅くまで丁寧な仕事をしてくれました。わからないところだらけだったんですが、色々提案してもらって希望通りの収納倉庫が出来上がりました。