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桧の格子がある洋風平屋の家(長期優良住宅)
 
S様邸(焼津市)


高齢になったご両親の近くに住みたいという希望から、ご実家の敷地の一角に建築した平屋のお家です。日当たりが良い立地のため、南からの日射をたくさん取り込めるようLDKの掃き出し窓は、幅約3mの大きなものをご提案しました。
リビングには長年の夢だったという四畳半の小上がりの和室が隣接し、建具を開けるととても開放的でさらに広い空間になります。
外部にお作りしたウッドデッキは、脱衣室からご実家へと連絡する通路にあります。勝手口からの段差を無くし、出入りがスムーズな通路兼洗濯物干しスペースとして活用できます。
室内の動線で配慮したのはキッチンと繋がる二坪の大きな納戸兼食品庫です。そこへは玄関から直接アクセスできるようになっていて、買い物から帰ってきてもすぐに収納でき喜ばれています。
玄関ポーチに設置した桧の格子は、ヤマタケの加工場で大工さんが作り塗装をして取り付けています。表通りからの視線をかわす役割と夏の強い西日の遮蔽物として役に立ち、家の外からも木の雰囲気を存分に楽しめるお家になりました。


 
▶工事の過程はこちら


 
 
 
「高齢の両親の敷地内に新築を」
 
今まではマンションに住んでいましたが、両親も高齢になり、介護も必要になるかもしれないので、実家の敷地内に新築する事に決めました。
 
新築を決めたのはいいが建設会社に知り合いもいないし、困っていた時に、たまたま見たのが新聞の広告。構造見学会で、しかも希望の平屋でした。
事前にホームページを見てこんな平屋がいいなと思って話をしたら、陽平さんがその家まで案内してくれました。 家のサイズ、木のぬくもり、雰囲気がよかった。
その後、いろいろな会社の見学会を見て、最終で2社を選び、設計を頼みました。最後に希望の間取りを作成してくれたヤマタケ建設さんに決定したのが5月の初めでした。
 
全体の希望は、生活のほとんどを費やすリビングダイニングを広くし、玄関からリビングとキッチンの2方向へつながるような動線、勝手口からデッキの物干し台や実家へ行けるような動線、収納場所の納戸も作っておきたいと思っていたので実現してよかったです。
 
設計の初期に思ってもいなかったルーバー(桧の格子)を提案し ていただき、とてもおしゃれで気に入っています。
 
さらに、家は東名高速道路の側道沿いにありますが、ペアガラ スや断熱材の効果のせいか、家の中にいる時に車の音は全く聞 こえないので寝ている時も静かです。
 
「まったくの素人でも家が建ちました!!」
 
というのが実感。 
2月から始まり、設計図が出来上がり、8月の上棟式を経て、 完成したのが11月下旬。あっという間の時間でした。
何もわからないままここまで至るには、ヤマタケ建設さんに近かったので何回も相談に立ち寄り、ショールームにも付き添っていただき、適切なアドバイスがあったからです。大工さんやいろいろな方たちに出会い、お世話になり、出来上がって感謝だけです。
上棟式の前に現場近くまで車で来た時、木の香りがしてこんなところまで匂うなんて、とびっくりしたのを覚えています。つい最近来た人が玄関に入るなり「木の匂いがしていいねぇ」って言ってくれました。やっぱり木の家はいいですね。
設計を頼んだ時に、マンション時代の家具(TVボード,カップボード,ソファ,ベッドなど)やカーテンのサイズに合わせて間取りを作っていただいて有難かったです。
 
両親も喜んでくれて親孝行になりました。
今後もしできれば「太陽光発電」や飾り棚の後付けなどしたいです。あくまで希望ですが…