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私たちについて

ヤマタケ建設の環境への取組 大井川流域の県産材を仕入れる理由

2020年11月30日

 

こんにちは。
ヤマタケ建設の竹田敏和です。

今日は、ヤマタケ建設の環境への取組みとして、材料の仕入れについてご紹介します。
 
ヤマタケ建設では、丸太を仕入れ、自社で製材し、建築材として使用しています。木材は主に大井川流域の県産材を仕入れています。大井川流域の木材は品質が良く、強度も優れています。そして、近い産地の木材を仕入れることはCO2削減に効果があり、地球温暖化の防止につながることも、県産材を使う理由の一つです。

   

実は、ヤマタケでも昭和の時代から平成の始めまでは、米国やカナダからの木材を多く製材していました。木材を海外から輸入する場合、その距離が長いほど、またその輸入量が多いほど、輸送エネルギーがたくさんかかり、その分二酸化炭素も多く放出されます。その数値が「ウッドマイルズ」(輸送過程の二酸化炭素排出量)というもので、「木材の輸送距離×輸入量」で算出することが出来ます。遠くから木材を運んでくるのではなく、近くの木材を活用したほうが好ましいことがウッドマイルズを考えることでより明確に分かったのです。
   
  国産材を使用することはとてもエコ!

   

  品質も良いし、環境にも良い!

元来、住宅というものは、近くにある材料、“土”、“草”、“木”で作り始められました。それが道具や移送手段、動力の発達により、造り方・材料等が大きく変化しましたが、良材の減少、価格の上昇もあり、今は大井川水系を主力に製材しています。これからも、ヤマタケ建設はCO2削減に力を入れていきたいと考えています。