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実家の山の木を活かした平屋
T様邸(藤枝市南新屋)


ご実家の山の木をふんだんに使ったパッシブデザインの平屋。一年以上の時間をかけ自然乾燥させた木材を適材適所に仕分けして使用しました。
リビングは、職人が一枚一枚貼りつけた杉板の壁が暖かみのある空間になっています。
自然の木の形をそのまま活かした式台は、広い玄関ホールの中でも抜群の存在感を誇っています。

「木目を楽しんでいます
 
母親が高齢になってきたこともあり、同居を考え始めました 。ハウスメーカーを何社かまわっているときに、ヤマタケさんの完成見学会(ゼロエネルギーの家:島田市牛尾N様邸)の新聞折り込みを見て行ってみる事にしました。
チラシで見た時から木をたくさん使っているとは思っていましたが、実際の家を見て思った以上に木のぬくもりを感じ、今まで見てきたハウスメーカーとの仕様の違いに驚きました。特に木目を活かした居間の天井を見たときは感動しました。ずっと、主人の実家の山の木を使った家を作りたいと思っていましたが、ヤマタケさんならそんな願いもかなえてくれるのでは・・・と思ったのもこの見学会でした。
その後、プランを色々考えているさなかに、母が急死してしまい同居で考えていたプランが白紙になってしまいました。新築ではなくリフォームにしようかとも思いましたが、築50年の古い家をリフォームするのには 新築と同じくらい費用がかかるし、思うような間取りにもならないのでやっぱり新築にしようと決めました。こちらが急きょ言い出したリフォームの話にも社長さん自ら古い家や図面を見てプランを作ってくださったことも、とても感謝しています
「木をふんだんに使いたい。」という希望通り、外壁・腰壁・天井・壁・建具いろんなところに無垢の木を使ってもらいました。洗面やトイレにはクッションフロアではなく竹にしましたが、こちらも裸足で歩くと他の所と感触が違ううえ、お手入れもしやすくて気に入っています。
なにからなにまでイメージ通りの仕上がりでリビングで寝転がっていても気持ちが良くて、この夏はカーペットを敷かずに過ごしました。主人も山の木が活きている家に大満足で月日と共に味わい深くなる木目を楽しんでいるようです。
木の効果なのか断熱効果なのかはわかりませんが、夏にあまり湿気を感じないで過ごせたのでアパート時代に苦しめられた「結露問題」から、この冬解放されそうで今から楽しみです。