補助金を利用して耐震リフォーム
A様邸(藤枝市)


before
after

建物の主要部分となる壁に筋交いを入れて、柱と筋交いを金物で固定し、土台や梁から離れない様に接合金物で固定することで耐力壁をつくります。
壁全体を構造用合板で強化して、耐震性を高めます。

施工部位/耐震補強
 
築120年以上のお宅で、若夫婦と同居するにあたり耐震補強工事をすることになりました。
耐震診断をもとに耐震計画を作成し、筋交い・金物、合板を使って補強するだけでなく、基礎の補強も兼ねて配筋・防湿コンクリートを新たに打ちました。診断に合わせて柱と構造用合板で壁を追加する部分を利用して新たに書斎を作りました。
「TOUKAI-0プロジェクト」を利用する事で、85万円の補助金が出ました。
「愛着ある我が家の雰囲気をそのままに・・・」
 
父が亡くなり、母が一人になってしまったことと、今までの住まいが手狭になったことが重なり同居をすることにしました。我が家は明治31年に自分の家の山から朝比奈川に流して運んだ材木で作った家で、元々愛着がありましたので、建替えではなくリフォームでお願いすることにしました。
ただ、築120年ということもあり、以前地震があった時に震度1と計測されるような地震も震度2か3に感じるような揺れだったので合わせて、耐震工事をお願いすることにしました。
知人でもあったヤマタケさんに、現場を見せてもらい、これなら愛着ある我が家の雰囲気を残したリフォームをしてもらえると思い、安心してお願い出来ました。
引っ越しした現在、昔のままの梁を隠さずに見せた天井に、白い壁のコントラストが落ち着いた雰囲気でとても気に入っています。